化粧品

ビオレUVキッズピュアミルクは何歳から使える?赤ちゃんにも使える?

真夏の日差しが強い日の家族での外出、子供にも日焼け対策をしてあげていますか?紫外線はビタミンDの合成を高めるなどの効果がある一方で、多く浴びすぎると免疫機能を低下させたり、皮膚がんのリスクを高めたりなど、子供の健康に悪影響を及ぼしかねません。

そんな子供の日焼け防止対策にぴったりの人気商品が、「ビオレUVキッズピュアミルク」。今回はこの製品について、

  • 何歳から使用できるのか
  • 赤ちゃんでも使えるのか

について調査しました。

ビオレUVキッズピュアミルクとは

ビオレUVキッズピュアミルクとは、赤ちゃんでも使える子供用ミルクタイプの日焼け止めです。

子供の敏感肌を思いやり、花王が約10年かけて研究した独自開発技術で、肌に優しい成分でありながらSPF50+という高い紫外線防止効果を実現しています。2020年の2月に発売され、現在Amazonの子供用日焼け止め売り上げ第3位の人気商品です。

肌に優しい理由

子供に使用する上で、製品の成分と肌への負担がやはり気になりますよね。

ビオレUVキッズピュアミルクは紫外線吸収剤不使用に加えて、無添加ミネラル処方かつ、製品には保湿成分も配合されています。以下でそれぞれ詳しく説明しています。

〇紫外線吸収剤不使用

日焼け止めには、ケミカル処方の紫外線吸収剤とノンケミカル処方の紫外線散乱剤を使用している物があります。

ビオレUVキッズピュアミルクは紫外線吸収剤不使用で、紫外線散乱剤を含むUVブロック膜というミネラルバリアで紫外線を跳ね返します。そのため肌への負担が少なく、紫外線吸収剤を含むタイプの日焼け止めと比べ、石鹸で落としやすいことが特徴です。

〇無添加ミネラル処方

アルコール、パラベン(防腐剤)、香料や着色料が無添加で、子供の肌に使用する日焼け止めとしてはうれしいポイントですよね。子供や赤ちゃんの敏感肌にも安心して使用することができます。

〇保湿成分配合

保湿成分には低刺激で保湿や防腐効果のあるブチレングリコールと、肌に潤いを与えるシアバターが配合されており、乾燥しやすいお子さんの肌にもおすすめの日焼け止めです。

外遊びのシーンにぴったり

汗、水に強いウォータープルーフ機能に加え、砂が付きにくいサンドプロテクト処方も備わっているので、夏場の水遊びや海水浴にはもちろん、炎天下での砂場遊びシーンでも日焼け防止効果が期待できます。外遊びやスポーツをする活発なお子さんにはぴったりの商品ですね。

ビオレUVキッズピュアミルクの口コミレビュー

実際にビオレUVキッズピュアミルク使った人の感想を見てみると「汗、水、擦れに強くて高密着」、「伸びも馴染みもいい」、「乾燥肌の子供でも問題ない」といった機能性と保湿力には高評価が多い印象。一方で「ウォータープルーフのためいつもより丁寧に落とす必要がある」、「塗った場所が白くムラになりやすい」というコメントもありました。

何歳から使える?

公式ホームページによると、生後6か月を過ぎた頃が使い初めの目安と書かれています。

赤ちゃんの皮膚への負担を考えて、生後3か月は日焼け止めの使用を避けた方がいいと言えるでしょう。まずは衣服や帽子で赤ちゃんの肌を紫外線から守ってあげる工夫をすることが大切です。

赤ちゃんや子供に使用するときの注意点

注意すべき点として、日焼け止めを使用した後はしっかり落としてあげましょう。製品の特徴としてウォータープルーフであったり、シアバターを配合しているため、水だけでは落としにくいという短所があるそうです。

石鹸を使って洗い流し、最後に落とせていない部分をしっかり確認してあげましょう。子供の肌にクリームが残っていると次に使用する時その上に重ね塗りすることになり、かゆみなや皮膚のかぶれで赤くなってしまうことがあります。

詳しい落とし方については、以下の花王公式ホームページのQ&Aでも説明されていますのでぜひ確認してみてくださいね。

初めて使用する時は

はじめてお子さんに使用する時、アレルギーや肌に合うかどうかが心配ですよね。

そんな時は全身に使う前に体の一部分にだけ試し塗りをして様子をうかがってみるといいでしょう。その時点で皮膚が赤くなったりするといった異変が見られなければ、問題ないと判断してよいといえます。

アトピーやアレルギー体質であるなど肌がデリケートだと分かっていて、子供用でも使用するのが心配な場合は保湿剤を塗った上から日焼け止めを塗るというのも一つの方法です。

子供にも日焼け止めは必要?

確かに子供のために工夫された日焼け止めといっても、「子供に日焼け止めを使うのはまだ早い」と思う方も少なくないかもしれません。しかし、子供は大人以上に紫外線の影響を受けてしまうため、実際は日焼け止めを使用し、大人以上に紫外線予防をする必要があると言えるでしょう。

特に赤ちゃんの皮膚は大人の約3分の1の薄さであり、日焼けをすることは火傷を負うことと同じくらいのダメージといわれています。また、幼少期は肌に受ける紫外線量が人生の中で最も多く、子供の頃から紫外線対策をしないと、将来肌の健康に悪影響を及ぼすことも

紫外線が子供の肌に与える影響

私たちは幼少期から大量の紫外線を浴びると言われています。特に子供のころから日差しを多く浴びていると、そのダメージは長期にわたって蓄積され、数十年もたってから体に影響が現れてくるといいます。

具体的には、

  • 皮膚がんのリスクが高まる
  • シミができやすくなる
  • シワやたるみといった肌の老化を早める、

といった心配があります。

このように子供は大人よりも紫外線の影響を受けやすいため、十分にケアをしないと将来肌の健康を脅かすリスクが高まってしまうんです。子供に健康的な肌をキープさせてあげるため、日頃から日焼け止めをつける習慣をつけたいですね。

まとめ

以上、ビオレUVキッズピュアミルクについて紹介しました。
その特徴は

  • 紫外線吸収剤不使用、無添加、保湿成分配合で肌に優しい。
  • 汗、水、こすれに強い高機能で活発なお子さんにおすすめ。
  • 生後6か月の赤ちゃんでも使える。

そして子供は大人以上に紫外線ケアが必要ということでした。特に夏場は早めに対策をしてあげたいですよね。子供用の日焼け止めはどれがいいか迷っているのであれば、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。